刀装具(金具)の製作区分

金具の製作区分

弊社が取扱う金具は一点製作物ではなく、鋳造による鋳物写し金具が大半を占めます。
これら金具は、その製作経緯によって主に4つの区分に分類されます。

骨董写し

骨董の品を鋳型に用いた金具です。
意匠や寸法などの良し悪しは骨董そのものに依存します。

新作写し

現在金工師が、意匠図案から考案・製作した品を鋳型に用いた金具です。
鋳造写しを前提に鋳型となる金具を新規製作するため、実際に用いて都合の良い寸法のものが多いです。
(現工写対象)

骨董新作写し

骨董の品を参考に現代金工師が製作した品を鋳型に用いた金具です。
意匠参考時には、その軽微な変更が含まれます。
鋳造写しを前提に鋳型となる金具を新規製作するため、実際に用いて都合の良い寸法のものが多いです。
(現工写写し)

独自意匠

伝統的な意匠をもとにするなどして独自に製作を行った金具です。
鋳型となる金具は、現代金工師による製作のほか現代技術を利用して製作されるものなど様々です。

※いずれにも該当しない製品も存在します